オーパスWBP

水系 浸炭・窒化 防止剤 オーパス WBP

浸炭防止剤

品番 C-010PN 020PN 030PN 040PN 050PN
塗膜硬化型機種 KV・ST 通常浸炭防止用:基本製品
SF3E 高温浸炭・真空浸炭防止用:低粘度型
SFR 高温浸炭・真空浸炭防止用:低粘度型
SF/KV3 通常浸炭防止用:界面活性剤添加:密着性改良
SFT 通常浸炭防止用:酸化チタン配合:塗布性改良
HT 通常浸炭防止用:CH系前洗浄処理用:高チクソ性
KNT 通常浸炭防止用:CH系前洗浄処理用:高チクソ性
軟質被膜型機種 KV-AA SF3E-AA
荷姿 1箱(5Kg缶×2缶=10kg) 1箱(1Kg缶×2缶=2Kg)

窒化防止剤

品番 N-110PN・120PN・130PN
機種 KV・SFR
荷姿 1箱(5Kg缶×2缶=10kg ) 1箱(1Kg缶×2缶=2Kg)

希釈液

品番・機種 GB-10・GF-30
荷姿 1箱(1Kg×6缶=6Kg)  

特長

  • 人体に有害な有機溶剤を一切使用しない水系防止剤。
  • 悪臭がなく作業者の負担を軽減できる。
  • 手や衣服等に付着後、乾燥しても容易に洗い流せる
  • チクソ性がある為、保管時の分離が大変少ない
  • チクソ性により塗布後の形状変化(ダレ)が少ない
  • 塗布後、気候・環境による吸湿による崩壊等の劣化が少ない
  • 浸炭・窒化防止性能において従来品に比較して優れている。
  • 防止部分の表面近傍硬度を従来品より低く抑えられる
  • 10時間以上の長時間浸炭防止処理にも使用できる。
  • 熱処理炉内の液ダレによる品質不良や炉壁の汚染が少ない
  • 真空浸炭の浸炭防止にも十分使用できる。
  • 水系でありながら熱処理後も湯洗で容易に除去できる。

消防法・・・摘要されない。
PRTR法・・・第1種405。
CAS No ,・・・混合物に付無し。

製造元 株式会社 ベル・トレーディング
本社 〒532-0011 大阪市淀川区西中島4-6-10
TEL:06-6309-2102 FAX:06-6309-9682
名古屋営業所 〒489-0951 愛知県瀬戸市石田町193-2
TEL:0561-85-8002 FAX:0561-85-1792
研究所 / 伊丹工場  

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取扱説明書(PDF)

 

opus1

オーパスWBPは、4工程をかけて製造されます。
その全ての工程で検査を受けて製造されます。
製品の最終工程は、ろ過による仕上げです。
最終仕上げが完了した「オーパスWBP」は、ビーカーに3日間保管されます。

opus2

ビーカーに3日間保管された製品は最終検査を受け、充填・出荷されます。
「オーパスWBP」は、5KgX2缶=1ケース、1kgX2缶=1ケースが最小出荷ロットです。
5kg缶定価 3,300円/Kg(16,500円/缶X2缶=33,000円+送料)
1kg缶定価 3,800円/Kg(3,800円/缶X2缶=7,600円+送料)
製品番号について、010→050の順に粘度が低くなり、塗布された塗膜が薄くなります。
製品機種は、KV・SF3E・SFR・SF/KV・ST・SFT・HT・KNTの8機種、特殊機種2機種の計10機種に粘度違いの商品があり(2015.10.01.現在)、それぞれ特徴を持ち合わせています。
機種選定は、貴社の熱処理条件を考慮して行いますので、処理条件を添付して、各代理店までお問い合わせください。

opus3

オーパスWBPを部品に塗布する方法として、ディスペンサーによる塗布があります。

ディスペンサーによる塗布における問題点として、従来製品ではノズル詰り、ノズルからの垂れ等がありますが、「オーパスWBP」は、その様なトラブルが殆どありません。

opus4

オーパスWBPを、部品に塗布する方法として、ディッピングによる塗布があります。

ディッピング塗布における問題として、従来製品は、タンク内の液剤が固まってしまうトラブルがありますが、「オーパスWBP」はその様なトラブルが殆どありません。